妊活中はこんなことに注意しよう

うっかりやってない!?妊活中のNG行動をやってしまわないよう要注意!

妊活中にやっておきたい対策もある一方で、妊活中にやってはダメなNG行動もあります。それも、知らないとうっかりやってしまうような行動ばかり。NG行動を避けるためには、あらかじめどんな行動が危険なのか知っておくことが大切です。知らず知らずのうちにチャンスを逃さないよう、NG行動をきちんと把握しておきましょう。

喫煙・受動喫煙

タバコに含まれるニコチンは、血管を収縮させて血流を悪化させる作用があるほか、体内に活性酸素を発生させて妊娠しづらい体にしてしまいます。さらに、タバコ成分は妊娠した際に胎児の健康にも重大な悪影響を与えることに。妊活中はもちろん、妊娠中もタバコは絶対にNG!自分が吸わなくても、近くの人が吸っている煙の受動喫煙でこれらのリスクは高まってしまうため、パートナーの喫煙や周りの環境にも注意が必要です。

無理なダイエット

健康な体を保つためには、栄養バランスのとれた食生活が一番。最近話題の炭水化物ダイエットなどもありますが、特定の栄養だけを抜くことはよくありません。タンパク質や油分にも必要な栄養は含まれていますから、極端なカットはしないようにしましょう。それに、痩せすぎ体型では生殖に関わるホルモンの分泌が少なくなってしまいます。肥満もダメですが、痩せすぎもダメ。BMI22の標準体重を目指して体調を管理しましょう。

激しい運動

ウォーキングなどの適度な運動は妊活中に必要と言われていますが、激しすぎる運動になるとNG行動になってしまいます。息が切れるような激しい運動を連日行っていると、体内に多くの活性酸素を発生させます。すると、増えすぎた活性酸素が卵巣などにダメージを与え、妊娠しづらくなってしまうのです。運動を行うならば、ウォーキング程度の軽いものを。ゆっくりと体を動かすヨガもオススメですよ。

アルコール

妊娠中はアルコールがダメだと知っている人も多いと思いますが、実は妊活中も大量のアルコール摂取はNG。アルコールを多く摂取することで活性酸素が発生して、妊娠しづらくなってしまいます。しかも、妊娠していることに気づかず飲み続けてしまったら、胎児の成長にも悪影響を与え、低体重・発達障害のリスクが高まってしまいます。楽しむ程度のお酒であれば問題はありませんが、妊娠の可能性も考えると、あまり頻繁に飲まない方が良さそうです。

冷たい飲み物

妊活中に冷えが大敵なのはよく知られているため、服装や入浴などで温活を心がけている人は多いと思いますが、飲み物は冷蔵庫から出したものをゴクゴク飲んでいませんか?特に牛乳や麦茶、コーヒー、緑茶などは体を冷やすと言われています。妊活中は、水や豆乳、ココア、ハーブティーなどがオススメ。できるだけホットか常温で飲むようにしましょう。水分が不足してしまうと冷えにつながってしまうので、上手に水分補給したいものです。

プレッシャー・ストレス

妊活中でなくても、ストレスが様々な体調の乱れを引き起こすことはよく知られています。これは妊活中でも、もちろん同じ。ストレスは上手に発散するようにしましょう。そして、特に女性が気をつけておきたいのが、知らず知らずにパートナーにプレッシャーを与えていないか、ということ。男性機能はメンタルに大きく左右されるため、「排卵日だから頑張らないと!」などプレッシャーを与えるのは厳禁。タイミングも大切ですが、パートナーとの関係も大切に考えましょう。

上記のような行動は妊活をするうえでなるべく避けるようにしましょう。ただし、あまり思い詰めすぎてストレスを溜めるのもよくないので、パートナーとよく話し合って無理なく妊活できる環境を作ることが大切ですよ。