妊活成功のためにやっておきたい対策

サプリメントを摂って安心するのはNG!妊活のためにできることって?

ひとまず妊活のために葉酸サプリメントを飲むところから始めた、という人は多いと思います。でも、それだけで安心してしまってはいませんか?葉酸補給はとても大切なことですが、妊活でやるべきことはそれだけではありません。授かりやすい体にするためには、温活をしたり日々の食事に気をつけたりと、自分でできることがたくさんあるんです!無理なくできる方法を取り入れて、ベビを迎える体の準備を進めましょう!

「冷え」は妊娠率を下げる大敵!温活を行って、いつでもポカポカな体に!

一年中「冷え」に悩んでいる女性はたくさんいますが、妊活にとって「冷え」は大敵。体が冷えて血行が悪くなると、子宮や卵巣に送られる血液が減ってしまいます。すると、排卵がうまくできなくなったり、栄養が不足することで着床しにくくなったり…。「冷え」は百害あって一利なし!一刻も早く“冷えない”体へと導くことが大切です。 その第一歩として、まず気をつけたいのが普段の服装。

ただ、仕事中は制服着用などでどうしても服装を変えられないという人もいるでしょう。そういう人にもオススメなのが「腹巻」です。最近は、薄手で温かいオシャレな腹巻が増えているので、例え服の裾からチラリと見えても安心。インナー感覚で着用できるので、普段から欠かさないようにしましょう。冷えやすい子宮をしっかり温めることができますよ。

そして、靴下も大事。最近では、重ねばき用のセットになった冷え取り靴下などもあるので、上手に活用したいところです。 服装には十分気をつけているのにまだ冷えている、という頑固な冷え体質の方は、カイロを積極的に利用するようにしましょう。ただし、カイロをお腹の上に貼るのはNG。受精卵は熱に弱いので、カイロでは熱くなりすぎてしまうのです。

そこでオススメな貼りポイントが、腰側の尾てい骨の上。子宮を温めすぎることなく、血流をアップさせるので、ほどよく子宮を温めることができるのです。また、冷えに悩んでいる人は足が冷えていることが多いので、靴用・靴下用のカイロを利用して足元から温めるのも良いでしょう。

まだまだこんなにできることがある!?妊活に役立つ生活習慣って?

温活の他にも、まだまだできることはたくさんあります。とは言え、あまり難しいものは普段の生活に取り入れにくいですし、続けようと無理してストレスになっては逆効果です。そこで、普段の生活を大きく変えることなく取り入れられる習慣をご紹介します。

まずは、いつもよりちょっとだけウォーキング。実は運動不足も、妊娠率を下げる原因のひとつだと言われています。でも、本格的にウォーキングをしようとすると大変。そこで、いつもエスカレーターで移動しているところをたまに階段にしてみたり、いつもより一軒遠いコンビニに行ったり、“ちょっとだけ歩く”を心がけるようにしてみましょう。1日プラス1000歩程度を目指して、無理なく続けるのがポイントです。

次に、冷蔵庫の中の飲み物を豆乳に変えてみましょう。豆乳に含まれるイソフラボンは、女性ホルモン・エストロゲンと似た働きを持っているため、女性の体をしっかりサポートしてくれます。女性ホルモンは月経や排卵にも関わっているため、イソフラボンは積極的に摂取したい成分のひとつ。日頃飲んでいる牛乳などの飲み物を豆乳に変えるだけなので、手軽に習慣化できますよね。豆乳を選ぶ時は、乳化剤や香料の入っていない無調整のものを。また、体を冷やしてはいけないので、なるべく常温で飲むように心がけましょう。

そして最後に、いつもの入浴を半身浴に。じっくりと時間をかけて半身浴することで体を芯から温められますし、リラックス効果も抜群。お湯をためる時間がない時や風邪気味の時は、足湯でも効果が得られるので、ぜひ試してみてくださいね。